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2012年06月22日

市駅第2教場

まもなく7月・・・日々暑くなっており、もうすぐ夏がやってきます。そんな暑い夏を、市駅第2教場で は、「暑い夏」を『熱い夏』にする・・・をテーマに、日々、教場運営を行っております。
市駅第2教場には、2つのコースがあります。

その1 集団指導なら市駅第2教場です。
ライブ授業ならではの魅力あふれる授業。担当の情熱が、みんなの胸にきっと届くはず!高校別・文理別にコースがあり、自分の目標に向けて頑張れます。この 夏ライバルに差をつけたい人、「最強の担当」が、皆さんの成績・やる気を高めます。心よりお待ちしています。

その2 個別指導なら市駅第2フリー教場です。
集団指導とは異なる3つのポイント
1.曜日・時間帯の選択が出来ます。
2.一人ひとりのニーズに合わせたオーダーメイド学習が出来ます。
3.大学入試に向けて弱点科目の強化が出来ます。 

・・・など「いまどきの」高校生のニーズに個別に対応します。


駐 輪場
多くの生徒は、学校から直接自転車で通って います。学校から近距離なのも利点です。


大 学入試情報
大学案内、パンフレットや各種イベントに関する掲示を貼っています。将来の第一志望校合格のためにたくさん調 べて欲しいです。

 

フ リーコース担当 仲田先生
英語学力を向上させてやりたい。私の使命です。

 

数 学担当 加藤先生
たくさん質問したい・・・そんな人はフリーコースで一緒に頑張りましょう。


 

市 駅第2教場責任者 中村先生
数学の「本質」について、楽しく授業しながら、かつ生徒とコミュニケーションをとりながら、授業を進めていま す。

 

フ リーコース責任者 越智先生
数学はただの計算で差がつきます。

 

英 語担当 日野岡先生
1年かけて、徐々にセンター攻略のカギを掴んでいきます。
「今大事なのは、得点を出すことではありません。解答時間を意識することと、間違った理由をとことん突き詰めることです!」

 

真剣に授業を受けています。
事前に単元の予習を行うことで、学校の授業にも余裕を持って臨めます。
先生の声の勢いに合わせ、書き写すペンにも自然と力が入ります。


サ ロン
食事をとるスペースを20席ほど用意してい ます。ここで、栄養を補給して、いざ授業に臨みます。


高1生指導…高校での学習内容の定着に重点 を置きます。
高校別の学習進度を考慮したカリキュラム編成をベースに、定期考査・模試対策を織りまぜて、学校内成績の向上を図ります。あわせて大学入試の準備を行いま す。

高2生指導…志望大学・学部に向けての具体 的な準備を行います。
一人ひとりの進路カウンセリングを行いながら、受験まで見通した指導を行います。文理別のクラス編成をベースに、大学入試に耐え得る学力の養成・定着を図 ります。

高3生指導…それぞれの志望にあわせた大 学・学部への合格をサポートします。
入試までの限られた時間を有効に使うため、それぞれの目標と距離を測り、最も効率の良い学習方法のアドバイスをしながら、入試対策を進めていきます。

通信衛星授業代ゼミサテライン講座
寺小屋グループでは、愛媛全域の大学受験生(現役高校生・高卒生・高卒認定生)を対象に、対面授業に加えて通信衛星授業「代ゼミサテライン講座」を導入し ています。
全科目の受験対策が可能です。

「高校生と同じ緊張感を」大事にしている教場です。皆さんの要望に必ずお応えするよう、教場担当一同学 習を続けています。現在友人紹介キャンペーンを実施中です。ぜひ一度お問い合わせください。

高校部はこちら
代ゼミサテライン予備校はこ ちら

2012年06月05日

中央コア 高校部

今回は松山市の中心部にあります、寺小屋 グループ中央コア高校部の様子をお伝えします。
中央コア高校部へは、松山東高校・松山北高校・愛媛大学附属高校の生徒が通塾しています。
授業教室の他に、個別ブースの自習席が69席ある自習室を完備しています。授業のない日でも利用でき、考査前にはほぼ満席になるくらい多くの塾生が利用し ています。
高校部では「飛躍的な学習内容の難化、大学入試の多様化、目まぐるしい状況の変化に左右されることなく余裕をもった大学進学態勢作りを指導していく」」こ とを目標に取り組んでいます。
教場では具体的にどのような様子で指導がなされているのでしょうか?ご覧ください。






『中央コア高校部』
4階建ての大きな教場です。2階は自習席が70席近くあります。




『駐輪場』
多くの生徒は、学校から直接自転車で通っています。
学校から近距離なのも利点なのですね。




『中央コア高校部責任者 泉先生』
「今日の授業の目標は、この公式を絶対に覚えること!」




『英語担当 吉岡先生』
「canは助動詞でも重要な単語です。 ②に入る意味はなんでしょう。」




『数学担当 田村先生』
「循環小数は分数に直すことができる有理数です。小数点以下のある位から、 いくつかの数が同じ順序でくり返される小数です。」




『数学担当 手塚先生』
「…であることから…○○君、ここの続きを答えてください。」



         
 『数学科教務責任者 北條先生』
「もう一度、2倍角の公式を使った問題の確認をするので、しっかり聴いてお くように!」   




『英語科教務責任者 峯松先生』
「第2文型〈S+V+C〉では、be動詞など の自動詞を用いた文には、主語と動詞だけでは意味が完結しません。」




ポイントをまとめています。
各高校の進度に合わせた授業なので、学校の授業内容に直結します。


『代ゼミサテライン予備校』
中央コア高校部に隣接しています。全ての入試科目を個別に受講できます。


高1生指導…高校での学習内容の定着に重点を置きます。
高校別の学習進度を考慮したカリキュラム編成をベースに、定期考査・模試対策を織りまぜて、学校内成績の向上を図ります。あわせて大学入試の準備を行いま す。

高2生指導…志望大学・学部に向けての具体的な準備を行います。
一人ひとりの進路カウンセリングを行いながら、受験まで見通した指導を行います。文理別のクラス編成をベースに、大学入試に耐え得る学力の養成・定着を図 ります。

高3生指導…それぞれの志望にあわせた大学・学部への合格をサポートします。
入試までの限られた時間を有効に使うため、それぞれの目標と距離を測り、最も効率の良い学習方法のアドバイスをしながら、入試対策を進めていきます。

通信衛星授業『代ゼミサテライン講座』
寺小屋グループでは、愛媛全域の大学受験生(現役高校生・高卒生・高卒認定生)を対象に、対面授業に加えて通信衛星授業「代ゼ ミサテライン講座」を導入しています。
全科目の受験対策が可能です。

「高校生と同じ緊張感を」大事にしている教場です。皆さんの要望に必ずお応えするよう、教場担当一同学習を続けています。現在友人紹介 キャンペーンを実施中です。ぜひ一度お問い合わせください。

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2011年11月23日

寺小屋グループ 香川Z会合同イベント 学力を伸ばす親の子どもとの接し方

10月30日(日)に香川県高松市でZ会と寺小屋グループの合同イベントとして「学力を伸ばす親の子どもとの接し方」をテーマにした講演会が実施されました。当日は、雨が降るあいにくの天候ではありましたが、多数の保護者の方にご参加いただき、講演会を無事に開催させていただくことができました。


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Z会東大マスターコース中学数学担当講師で心理カウンセラーでもある矢野裕一先生をお迎えしての講演会
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子どもたちが成長する過程で、親として何をするべきかなど、質疑応答を交えながらの講演でした。

・子どもが思いきって外へ出ていけるように、家庭は帰ってくる場所となる「基地」を作っていくこと
・子どもが困ったときには大人が前に出て見本になってあげる必要があること
・子どもの家族の中での役割と居場所を作ってあげること、そして伝えてあげること

など、これからの子どもたちへの接し方の手がかりになることが多くありました。

blog_香川Z会イベント_2
質疑応答の中には「どうしたらやる気が出ますか?」というものがありました。

・やる気の継続はもちろん難しい
・まずは「外的」なものからやる気を出してあげ、できたという事実をほめてあげ、いずれ「内的」なものからのやる気の継続をうながすようにする
・効力感をいかに育てるかということで努力の継続につながっていく

ことなどがあげられていました。

blog_香川Z会イベント_3

これからの子どもたちの成長において 「あなたには力がある、その力を生かしてほしい」というように、認めてあげ、提案していくことで子どもたちの「内的」なものを動かしていくことが大切になってくることを伝えていただきました。

寺小屋グループでは、Z会学習教室を松山校・高松校・徳島校と3校舎開講しています。主には、難関校受験対策として小学生から高校生までを指導しています。

この秋には、高松校・徳島校にて新コース
「実力養成コース(小1~6生対象)」
「高校受験コース(中1~3生対象)」
「中高一貫コース(中1~3生対象)」
が開講しました。

ご興味のある方は、ぜひ最寄りのZ会学習教室にお問い合わせください。

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2011年08月17日

東大合格プロジェクト主催『東大京大進学説明会』

去る7月16日(土)、寺小屋グループ中央コア(高)教場にて、「東大合格プロジェクト主催『東大・京大 進学説明会』」を実施いたしました。

この説明会では、 以下の内容をお話させていただきました。

①東大・京大の誕生とその背景
②研究・教育環境(人材・施設・資金)
③就職
④入試問題と受験対策
⑤難関試験を突破できる人とは

参加した皆さんには、非常に熱心に聴いていただきました。
説明会後のアンケートのコメントを一部ご紹介いたします。
 

東大・京大の歴史を初めて知った。図書館や運営交付金などの話は、インパクトがあった。資料は入試に関して詳しくてよかった。東大・京大がどう違うかというイメージもつかめた。

東大、最強!
東大、行きたいです。

東大・京大の他大学に対するアドバンテージがとても大きいことが分かったのでよかったと思います。しかし、勉強しないとそれを手にすることができないので、しっかりしていきたいです。

就職についての話はあまりきいたことがなかったので、とても役に立った。また、入試問題の性格についても知ることができて、勉強法に悩んでいるところだったのでこれからの勉強について考えることができた。
心のもちよう次第だと前向きになれた。話を聴くことができてよかった。


参加いただいた皆さんの意志をさらに強固なものにできたのではないかと思います。

今後も難関大学受験に関する情報提供を積極的に実施していきます。
ご質問やご相談など、ございましたら
寺小屋グループ総本部教場 089-958-8360(担当:崎山)までお電話ください。
 
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2011年07月08日

香川県 香西教場と高松瓦町教場をご紹介

今回は、香川県にある香西教場と高松瓦町教場の様子をご紹介します。


【香西教場】
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今年度から、一流講師によるライブ授業を映像で再現した「@will(アット・ウィル)」というシステムを導入しました。
生徒のみなさんは映像を見て今日の授業の内容を確認し、手元にあるワークを使って問題を解いていました。

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「先生、ここが分かりませんでした。」
「あ~、ここはこうしたらいいんだよ。」

きちんと理解ができたか、最後に担当がチェックします。分からない問題や質問にも答えていました。
【高松瓦町教場】

高校3年生のみなさんがセンター対策英語の授業を一生懸命受けていました。 生徒さんの後ろ姿からも真剣さが伝わってきます。

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高校2年生のクラスは数学の授業をしていました。生徒さんたちは、みんな前を向いて、担当の説明を聞いていました。

「ここはテストによく出るからね!」

担当も声を大きくして、伝えたいところを強調していました。

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香西教場の新しいコース「@will」では、集中力が継続しやすい25分程度の映像授業を受講後、即確認テストを行って知識の定着を図り、着実な学力向上を目指しています。なので、自分のペースで「できる」を実感していただくことができます。

また、高松瓦町教場では、早期に大学受験を視野にいれた学習をしていく「高校生のための教場」です。集団授業で学校内容+@を勉強していきます。どの担当も熱い心を持って熱い授業を展開し、きめ細やかに指導することを心がけています。

ご興味を持たれた方は、ぜひ香西教場高松瓦町教場までご連絡ください。

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2011年05月09日

大学入試報告会&春の教育講演会

4月9日(土)、松山市総合コミュニティーセンターにて、おもに高1生の保護者の皆さまを対象に「大学入試報告会&春の教育講演会」を実施しました。教育講演としまして、学校法人立命館副総長の本郷真紹(ほんごうまさつぐ)氏をお招きし、「自分にあった大学・人生を選択するために」という内容でお話いただきました。
       

本郷 真紹(ほんごう まさつぐ)氏 略歴
1957年12月9日生まれ
学校法人立命館 副総長
立命館大学文学部教授
日本古代史・宗教史専攻

1981年 京都大学 文学部卒業
1987年 京都大学 大学院文学研究科博士課程単位取得
1992年 富山大学 人文学部助教授
1996年 立命館大学 文学部助教授
2000年 立命館大学 文学部教授
2004年 京都大学 博士(文学)
2005年 学校法人立命館 常務理事(初等中等教育担当)
2007年 学校法人立命館 副総長
2009年 文部科学省 中央教育審議会 大学分科会 専門委員
2010年 文部科学省 国立大学法人評価委員会 臨時委員

blog_20110409_photo1  
多くの保護者の皆さまが、お忙しい中、この会のために集まってくださいました。本当にありがとうございました。   まずは、'11年春の大学入試のご報告をさせていただきました。国公立大学合格者総数はグループで539名、過去最高実績を更新いたしました。
 
本郷副総長による講演の前半は「大学進学率の変化と社会が学生の卒業時に求めるものの変化」「国公立大学と私立大学の特長の違い」を中心とした内容でした。   後半ではおもに「文系の学生に必要な数学経験」「理系の学生に必要な現代文の力」についてお話いただきました。

本郷副総長は理想とする学校教育の実現へ向けて取り組まれる傍ら、文部科学省国立大学法人評価委員会の臨時委員をされるなど、多方面にわたるご活躍をされています。そのような方から直接、大学の具体的な話を聴ける機会はそうたびたびあるものではないと思います。今回のお話は高校生の保護者の皆さまにとって、非常に有意義であり、また勇気づけられる内容だったのではないかと思っております。今後も大学の具体的情報提供の一環として、ぜひこのような機会を設けていきたいと思っております。

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2010年12月29日

愛媛高3生受験追い込み


いよいよセンター試験直前期となりました。
現在、精一杯取り組んでいる高3生の状況を少しお伝えします。

11月は高3生の「個別面談」実施月でした。これまでの成績と学習状況のチェック、合格までの学習計画の確認が主な内容でした。
この時期は熱心な質問や相談が各教場で飛び交っています。1時間におよぶ面談もしばしばです。

また、12月4日(土)・5日(日)・11日(土)には、各教場にて保護者の方を対象に「第2回入試情報講座」を実施いたしました。 2011年度入試の受験生志望動向や注意点などを中心にお伝えしました。 会終了後の保護者の方の質問も多かったようです。
     
blog高3受験追い込み_1   blog高3受験追い込み_2
「センター試験へ向けて、『持っている力を出し切る』ための解き方・時間配分・体と気持ちの調整が必要だ。緊張してしまったなどは言い訳にならないぞ。」   高3生の集中力やノートの取り方・まとめ方をぜひ高1・2生にも見てほしいです。
     
blog高3受験追い込み_3   blog高3受験追い込み_4
画面からの授業を、一言も聞き漏らすまいと集中しています。その場で講師に質問できなくても、それがほとんど不要なのは、密度の高い授業と生徒の皆さんの集中力のおかげです。   残り時間を利用して、ノート整理や復習をやっていますね。また、自分の受講の都合で、画像を一時停止できるのも映像授業の良いところです。
     
blog高3受験追い込み_5   blog高3受験追い込み_6
「・・・状況はよくわかりました。他、気になっていることはない?」   「やはりこれまでの結果からすると、この部分の底上げが必要だよね。これからやるべきことは・・・」
     
blog高3受験追い込み_7   blog高3受験追い込み_8
生徒の皆さんが進路目標達成へ向けて取り組めるのは、保護者の方のさまざまな面でのご理解とご協力があってのことです。
いつもありがとうございます。
  担当からの話も熱が入ります。
思わず手振りも入りますね。
保護者の方も熱心にメモを取っていただいていました。
ご参加本当にありがとうございました。
     
 
「大きいけれど小さい、小さいけれど大きい」

現役高校生部門開設当初からのコンセプトです。
進路目標達成に向けて、塾生の皆さん一人ひとりの良き伴走者であり続けます。

塾生の皆さん、保護者の皆さま、不安なこと、不満に思っていること、もし残っているようでしたら、どうぞご遠慮なく各教場の担当までご連絡ください。
残された期間でできる最大限のことを、まず私たちが取り組みます。また、塾生の皆さんが取り組めるようにいたします。

1月17日(月)は各教場で担当が午前10時30分から待機しています。
必ずセンター試験の報告に来てください。
健闘を祈ります!

2010年11月25日

熱気あふれる徳島県各校舎の授業の様子

徳島の地でも、講師も生徒も自分自身を高めようと、日々熱い授業が展開されています!
熱意あふれる講師陣が、熱気あふれる教室で、熱心に授業を受ける生徒たちを前に、明るく元気に授業を繰り広げています。
そして、受験生にとっては最後の追い込みとなる大切な時期が到来。また『冬季特別講座』が12/21(火)より開講されます。冬の寒さもなんのその、熱いあつい『冬』とするため準備も万端です。



 

阿波校舎の熱血講師:山口博之先生です。
今年のてらこや新聞夏号で表紙を飾ったあの先生です。
徳島でも今年度より『入試対策パーフェクト講座』がスタートし、完全5科目体制が整いました。
今回は社会の授業でした。熱い・・熱すぎる!!

  徳島ブログ1
 
 

徳島ブログ2


  阿波校舎の掲示をパシャ。
生徒たちへの熱きコメントがギッシリです。
 
 
書き切れなくなったのか、さらにギッシリです。
どこまでも熱い山口先生のメッセージ。
 

徳島ブログ3

 
 
徳島ブログ4  

土成校舎の階段教室です。
生徒たちは餅先生の語りを真剣に聞き入っていました。

 
 

国府校舎の篠原浩子先生です。
ほんとに分かりやすい授業展開なので、その説明に生徒たちはクギヅケ。

  徳島ブログ5
 
 
徳島ブログ6  

時には優しく・・・
この笑顔が生徒たちの次なるやる気につながっているのです。

 
 

みんなもこの熱気を体感し、勉強を一緒に楽しもう!!
各校舎で気合の入った先生たちがいつでも待っています。

 
 
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2010年10月13日

関西四大学 合同入試説明会

10月9日(土)、寺小屋グループ 中央コア(高)教場にて、高校生・高卒生・保護者の方を対象に、「関西四大学 合同入試説明会」を開催いたしました。

 
関関同立1   「関関同立」とは?
同志社大学・立命館大学・関西大学・関西学院大学の関西四大学のことです。
この説明会では、 『各大学のアピールポイント』、『各大学が求める学生像』、『入試問題の傾向』、『ここでしか聴けない合格のためのアドバイス』などを、各大学の入試担当の方にお話しいただきました。
 
 
 
 
『各大学の説明会の様子』
同志社大学   立命館大学
同志社大学
 
立命館大学
 
 
関西大学   関西学院大学
関西大学
 
関西学院大学
 
 
 
『大学別 個別相談会の様子』
個別相談会1   個別相談会2
この説明会では、個別相談の時間も設けており、生徒の皆さんは各大学の入試担当者に直接相談することができました。相談会は終始和やかな雰囲気でした。相談された方は貴重なアドバイスなどが得られたのではないでしょうか。
 
 
もうすぐ各種推薦入試の出願も始まります。また入試本番もどんどん近づいています。
この時期に、各大学の入試の特長や勉強の仕方、入学後の学生生活から就職まで盛りだくさんの内容をお伝えすることができ、関関同立を目指す方にとってモチベーションアップにつながったことと思います。
寺小屋グループは、そんな受験生の皆さんを最後まで応援します。第1志望校合格に向けて、一緒に頑張りましょう!

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2010年10月01日

『代ゼミ 青木講師 特別公開授業』と『東大・京大進学説明会』

9月25日(土)、松山市総合コミュニティーセンターにて、高校生を対象に、「東大・京大進学説明会」・「代ゼミ 青木邦容講師 特別公開授業」を開催いたしました。

 
『東大・京大進学説明会』
東大京大説明会   東大合格プロジェクト主催の『東大・京大進学説明会』の様子です。
この説明会では、
①東大・京大の誕生とその背景
②研究・教育環境(人材・施設・資金)
③就職
④入試問題と受験対策
⑤難関試験を突破できる人とは
をお伝えしました。
日々進路目標達成のために取り組んでいる高校生たちの意志は、さらに強固なものになったのではないでしょうか。
 
 

 
 
『代ゼミ 青木講師 特別公開授業』
代ゼミ青木邦容講師登場!!
ここで少し青木講師のご紹介をします。
青木講師は代々木ゼミナールの現代文講師です。小論文指導でも代々木ゼミナールダントツNO.1の人気を誇ります。
解答技術[青木方式]は成績が伸びることで定評があります。
  青木講師2
 
 
青木講師1   この公開授業には、250名を超える高校生たちが参加してくれました。
青木講師のお話に、会場は明るい笑い声が絶えませんでした。
 
 
現代文の攻略法を伝授中。
青木講師の熱い授業で、会場は熱気に包まれていました。また高校生の皆さんは、真剣にメモをとっていました。
青木先生、ありがとうございました。
  青木講師3
 
 

 
 
 
寺小屋秋のイベント   寺小屋グループではこの秋、高校生を対象に、たくさんの大学説明会を予定しております。
また、代ゼミサテライン予備校では、後期受講生を募集中。
寺小屋グループで合格を勝ち取りましょう!
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2010年09月27日

難関大志望者対象 第1回土曜セミナー

去る9月18日(土)、寺小屋グループ中央コア(高)教場にて、「難関大志望者対象 土曜セミナー【数学編】」を実施いたしました。

当日は寺小屋グループ内外から、総勢27名の難関大合格を目指す未来の俊英たちが参加しました。講義の担当者も、皆さんのアツい期待に応えるべく、全力で解説しました。
題材は東京大学・東京工業大学の過年度入試問題でした。

     
土曜セミナー1
  土曜セミナー2
ようこそ!参加する皆さん!
中央コア(高)教場の入口です。
  セミナーの目的を再確認しています。皆さん真剣に集中して聴いてくれています。
     
土曜セミナー3   土曜セミナー4
答案の始まり部分をチェックしています。
「おおっ、この問題の解き方に気づいたね!」
  解説中。
「与えられた等式から読みとるべきポイントはここだったのだ!」
     
土曜セミナー5   土曜セミナー6
今回の土曜セミナーの教材です。ノートをまとめた後が大事です。書き込みはOK?   解答しているところをパチリ。高3生は、やっぱりちがうなー。
 
「高度な知識や特殊テクニックの獲得のみを追求するのではなく、教科書や参考書に書かれていることを『本当に理解し活用する』ということ、さらに『論理的に説明し他人に伝える』ということ、これらの重要性を実感してもらい追求してもらえるようお伝えします。」
-これがセミナーのテーマです。
またそのために、残す「記録」を大事にすることです。
参加してくれた皆さんそれぞれが実感してくれたことと思います。
第2回は11月6日(土)実施の予定です。
どうぞご期待ください!

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2010年08月18日

「いまこそ勝負。ばりばり夏勉!!」 今治教場 高校生の夏季授業


今治教場では、高校生を対象に、夏季特別講座を「いまこそ勝負。ばりばり夏勉。」というテーマで行っています。集団授業(ライブ授業)ならではの活気あふれる授業を、各教室で繰り広げています。
今治教場には、選抜コース・高校別準拠コースがあり、それぞれ自分の目標に向けて、多くの生徒さんたちが『熱い夏』を過ごしています。
     
今治教場夏季2   今治教場夏季1
選抜クラスの数学の授業中です。最難関大合格に向けて、『熱い授業』を展開中!!   本日の授業の山場の問題です。しっかり聞いて、解き方をマスターしましょう。
     
今治教場夏季3   今治教場夏季4
生徒さんの苦手な確率の授業です。みんな真剣に聞いてくれています。   「さっきの問題と今解いている問題は…」
比較して理解することも大切です。
     
今治教場夏季5   今治教場夏季6
復習テストの答え合わせ。さあ、覚えているかな?   みんな集中してノートをとってくれています。
 

この夏季特別講座で、ライバルと少しでも差を縮めたり、差をつけたりしてくれたら幸いです。
夏季特別講座で習ったことをしっかり復習して、2学期、良いスタートが切れるようにしましょう。
これからも一緒に頑張りましょう!

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2010年07月28日

Z会学習教室 高松校 『大学受験突破のための勉強法』イベント

7月11日(日)寺小屋グループZ会学習教室 高松校(高松瓦町教場内)にて、四国で初めて、Z会のベストセラー「速読英単語」の著者:風早寛先生をお招きして、『大学受験突破のための勉強法』をテーマに講演会を開催いたしました。

 
 
Z会イベント1   Z会のベストセラー「速読英単語」著者:風早寛先生です。
 
 
 

当日は100名近くの方に参加していただきました。みなさん真剣です。

  Z会イベント2
 
 
 
Z会イベント3   80分間にわたって、英語の勉強方法や出題傾向など、大変貴重なお話をしていただきました。
 
 
 
現役生、保護者のみなさんからも、大変良かったとの感想を多くいただきました。   Z会イベント4
 
 

当日は、たくさんの方にご参加いただきました。風早先生の講演は、大学受験を控える高校生には大変興味深く、また、これまでにない英語へのアプローチの仕方や具体的な学習方法を伝授していただき、今後の学習において、大きなプラスになったのではないでしょうか。
これからも、寺小屋グループ Z会学習教室では、松山校・高松校・徳島校の3校にて、日々の学習指導だけでなく、このような、受講生にとって有意義な講演会イベントを実施したいと思っています。

Z会学習教室の詳細につきましてはこちら

 

2010年07月27日

三本松教場 リニューアルオープン!!

7月1日(木)、タカガワ寺小屋ゼミ 三本松校が、「寺小屋グループ 三本松教場」として、リニューアルオープンしました。移転に伴い、小中学部高校部の建物を分けることで、これまで以上に居心地のよい、明るく楽しい教室に生まれ変わりました。また、高校部の建物には、三本松地区初の映像授業を併設し、小中から大学受験まで、万全の体制が整いました。
7月19日(月)から、「夏季特別講座」が開講しました。塾生さんだけでなく、非常に多くの一般生の皆さまに参加をいただいており、三本松教場(小中学部+高校部)はいま、活気に満ち溢れています。

 
 
三本松教場小中1   三本松教場(小中学部)の建物です。
 
 
 
三本松教場(小中学部)の教室です。この他に、1教室+サロンがあります。   三本松教場小中2
 
 
 
三本松教場高1   三本松教場(高校部)の建物です。2Fで映像授業、3Fで、ライブ授業を行います。
 
 
 
清潔感のある明るい教室です。   三本松教場高2
 
 

寺小屋グループ 三本松教場は、夏季特別講座から本格スタートです!新しい建物・教室となり、塾生さんも「集中して勉強できる」と大変好評です。夏季特別講座、まだまだ間に合います!三本松教場で、この夏一緒にがんばってみませんか?
皆さんのがんばりを全力でサポートします!

 

2008年12月01日

青木邦容先生 特別公開授業

11月24日(月・振休)に代々木ゼミナールから、青木邦容先生をお招きして、松山市総合コミュニティーセンターの3階大会議室で特別公開授業を行いました。

開場前に、受付に多数の現役高校生が並んでいました。

受付


当日は200名近い参加者となり、会場はほぼ満席となりました。
ほぼ満席となった会場


今回は、「センター現代文攻略講座」をしていただきましたが、生徒の皆さんの緊張をほぐすために、ユーモラスなお話からはじめられました。阪神ファンでいらっしゃる青木先生と巨人ファンの某先生との、代ゼミタワービル内で激しい○○が展開されているとか・・・・。

センター入試の小説文における選択肢の選び方や、限られた時間の中で無駄(ロス)なく効率よく問題を解く方法など、実戦レベルで効果的な解法について講義いただきました。参加者(生徒)の皆さんにとって、とても有意義なものとなったのではないでしょうか。
ユーモラスなお話から・・・


講義の後に質疑応答が行われました。積極的に挙手し、青木先生への質問をしていた女子生徒さんもいらっしゃいました。また、どの質問にも青木先生はとても丁寧に回答していただきました。
質疑応答


続いて、プレゼントの抽選が行われました。まずは青木先生の直筆サイン入り著書です。当選者には直々に手渡しをしていただきました。
直筆サイン入り参考書


青木先生はスターウォーズの大ファンでもあるそうです。直筆サイン入りのライトセーバーを1名限定でプレゼントしていただきました。
ライトセーバー紹介


高校3年生にとって追い込みの時期となってきましたが、高校2年生にとってもセンター入試まで400日ほどとなりました。

始動のときは”今”です!

2008年01月08日

がんばれ受験生!

恒例となりました年末年始特訓が愛媛県(総本部教場市駅教場市駅第3教場今治中央教場喜光地教場宇和島教場八幡浜教場),香川県(太田教場紫雲教場丸亀本部教場坂出教場)の各教場で実施されました。

大晦日特訓(総本部教場)
総本部教場その1

総本部教場その2

年始特訓(市駅教場)
市駅教場その1

市駅教場その2

市駅教場その3

市駅教場では、12/31(月)と1/4(金)の2日間で延べ504名の受験生が参加し、熱気あふれる追い込み学習が行われました。また、31日には地元TV局の取材があり、ニュース番組で紹介もしていただきました。


愛媛県内では、昨年の12/23(日)の冨士中学東雲中学を皮切りに、中学入試がスタートしました。今週末から来週にかけて、新田青雲中等教育学校済美平成中等教育学校愛光中学校(高等学校)愛媛大学附属中学校・愛媛県立中等教育学校(松山西宇和島南今治東)と山場にさしかかっていきます。大学入試においても、推薦入試やAO入試の一次結果が出始めてきています。また、1/19(土)・20(日)にはセンター入試が実施されます。

受験生の皆さん、体調を崩すことなく全力で試験に臨んでもらえることを願っています。

2007年10月08日

リニューアル

ST松山市駅校にお邪魔しています。松山市駅の向かいという場所柄、近隣の学校以外のいろんな学校の生徒さん達に通ってもらっています。
間仕切りされたブースの中で、いろんな学校の高校生が何かしているようですが、一体何をしているんでしょうか?
ずらりと並んでいるブースは一体・・・?

こっそりと、各ブースの中を覗いてみると、代ゼミサテラインの授業を視聴しているところでした。
個別ブースの様子

ST松山市駅校は9月初旬にリニューアルを行い、映像配信サービスのひとつで視聴者が要求したときに即座に映像が配信されてくるビデオオンデマンド(VOD:Video On Demand)システムによって、パソコンで授業を視聴できるようになりました。
おかげで、受講者の皆さんは、事務室の受付で座席の確認さえ終われば、待ち時間は0(ゼロ)。すぐに、3階へ移動し、指定された席について、パソコンの電源を入れて・・・。
ログイン画面
↑の画面で自分の番号とパスワードを入力するだけで、自分の視聴済み・視聴予定の講義のリストが出てきます。後は、見たい講義をちょいと選択するだけです。

受講開始画面
↑のように講義がディスプレイに映し出されました。高画質な映像で黒板に記入されている文字の視認性も問題なく、快適に視聴できました。

このシステムの導入によって、受講生は、メディアの受け取りや返却といった煩わしさがなくなったわけですが、そのほかにも変化がありました。事務室の大部分を占拠していたDVDやビデオテープは全てなくなりました。おかげで、事務室が広く使えるようになり、質問受けなども柔軟に対応できるスペースもできました。

では、DVDやビデオテープの代わりはどうなっているのかと周りを見渡してみると、「サーバ」と呼ばれる少し大きなコンピューターが鎮座しているだけでした。映像データが大容量のハードディスクに記録されているそうです。また、代ゼミ校舎で行われているライブ講座も、インターネットを介して「サーバ」の中に取り込まれる仕組みのおかげで、新しい講義内容も視聴できるようになっています。

見るための道具だけではなく、コンテンツとしての代ゼミ講師陣の講義も年々進化しているようです。受験学年だけではなく、高2生の皆さんにも、熱い代ゼミの授業を体験してみるのはいかがでしょうか?

プロフィール

公立高校受験、難関中学受験、野外活動、英会話、コンピューター活用などの各分野のスペシャリスト達が、寺小屋グループでのさまざまな出来事をレポートしていきます。