いよいよセンター試験直前期となりました。 現在、精一杯取り組んでいる高3生の状況を少しお伝えします。 11月は高3生の「個別面談」実施月でした。これまでの成績と学習状況のチェック、合格までの学習計画の確認が主な内容でした。 この時期は熱心な質問や相談が各教場で飛び交っています。1時間におよぶ面談もしばしばです。 また、12月4日(土)・5日(日)・11日(土)には、各教場にて保護者の方を対象に「第2回入試情報講座」を実施いたしました。 2011年度入試の受験生志望動向や注意点などを中心にお伝えしました。 会終了後の保護者の方の質問も多かったようです。 | ||
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「センター試験へ向けて、『持っている力を出し切る』ための解き方・時間配分・体と気持ちの調整が必要だ。緊張してしまったなどは言い訳にならないぞ。」 | 高3生の集中力やノートの取り方・まとめ方をぜひ高1・2生にも見てほしいです。 | |
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画面からの授業を、一言も聞き漏らすまいと集中しています。その場で講師に質問できなくても、それがほとんど不要なのは、密度の高い授業と生徒の皆さんの集中力のおかげです。 | 残り時間を利用して、ノート整理や復習をやっていますね。また、自分の受講の都合で、画像を一時停止できるのも映像授業の良いところです。 | |
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「・・・状況はよくわかりました。他、気になっていることはない?」 | 「やはりこれまでの結果からすると、この部分の底上げが必要だよね。これからやるべきことは・・・」 | |
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生徒の皆さんが進路目標達成へ向けて取り組めるのは、保護者の方のさまざまな面でのご理解とご協力があってのことです。 いつもありがとうございます。 |
担当からの話も熱が入ります。 思わず手振りも入りますね。 保護者の方も熱心にメモを取っていただいていました。 ご参加本当にありがとうございました。 |
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「大きいけれど小さい、小さいけれど大きい」 現役高校生部門開設当初からのコンセプトです。 進路目標達成に向けて、塾生の皆さん一人ひとりの良き伴走者であり続けます。 塾生の皆さん、保護者の皆さま、不安なこと、不満に思っていること、もし残っているようでしたら、どうぞご遠慮なく各教場の担当までご連絡ください。 残された期間でできる最大限のことを、まず私たちが取り組みます。また、塾生の皆さんが取り組めるようにいたします。 1月17日(月)は各教場で担当が午前10時30分から待機しています。 必ずセンター試験の報告に来てください。 健闘を祈ります! |