昨年の同大会には、寺小屋グループから1名の選手のエントリーがありましたが、2/10(日)に行われた今回は、寺小屋グループから2名の選手がエントリーしていました。
1人は、総本部教場の加藤先生です。学生時代にフルマラソンに3回挑戦し、見事完走を果たしたそうです。しかし、あくまでも○○年前のことですので、約10ヵ月間、50km/月の走り込みで体を鍛え直していたそうです。
![加藤先生の雄志](../../image/2008021303.jpg)
久米教場付近で撮影した加藤先生です。まだまだ余裕がありそうでした。
もう一人は、三津教場の梶岡先生です。実は梶岡先生は昨年もエントリーをしていました。今回が2回目の挑戦になります。
![梶岡先生の雄志](../../image/2008021304.jpg)
この写真では、まるで止まっているように見えますが、ちゃんと走っています。
当日は、寺小屋グループのイベントが複数あるなか、休日だった職員が応援団を結成して駆けつけていました。
![寺小屋グループ応援団その1](../../image/2008021301.jpg)
![寺小屋グループ応援団その2](../../image/2008021302.jpg)
愛媛マラソン(フルマラソン)では、単に走りきるだけではなく、各区間毎に設けられた時間制限をクリアしなければなりません。もし時間内に一定距離を超えていない場合は、リタイヤとなってしまいます。寺小屋グループからエントリーした2名の結果については、総本部教場・三津ハイブリッド館に通われている方は、直接本人までおたずねください。
必ず、熱く語ってくれると思います。